メディケアダイエット体験記 -Part3-「本当に広告みたいな痩せ方をするんだ」4ヶ月で15キロ減!劇的に変わった周囲の反応

Chie
こんにちは! 肥満外来経験者のChieです。

私の通っていた肥満外来「メディケアダイエット」での体験談を、ダイジェスト形式でお伝えするレポート第3回。前回は、教わったダイエットを実践し、早くも効果を実感しました。

今回は、治療開始から3ヶ月時点でどれくらい痩せたのか? さらにはそれに対する周囲の反応にも触れていきます。

 

▼体験記第2回はこちら

メディケアダイエット体験記 -Part1- ついに通院スタート。痩せない理由は「偏食」にあった!?

2019.02.04

 

みるみるうちに落ちていく体重

さて、治療開始から3ヶ月。メディケアダイエットのプログラムは最大6ヶ月となっているので、ちょうど折り返し地点です。ここまで順風満帆に治療を進めてきましたが、果たしてどれくらい痩せたのでしょうか。

結論から言うと、2ヶ月目に4キロ、3ヶ月目に7キロと痩せて、なんと11キロも痩せることに成功しました

このときは自分でも本当に驚いて、

Chie
「○ヶ月でマイナス10キロ」みたいな、よくある広告みたいな痩せ方!そんなことが本当に起こるなんて!

と、未だに信じられない思いもありました。これと言って無理もしていないので、なおさらです。

 

同時に、「本当に痩せるんだな」とこみ上げる実感もありました。

これまではそもそも「ダイエット=痩せるかわからないけど努力するもの」だと思っていました。ダイエットの成功体験がなかったので、「ダイエット=痩せるもの」という方程式がどうしても成り立たなかったのです。

よしんば一時的に体重を落とせても、どうせリバウンドしてしまう。そんな諦めの心がずっと拭えませんでした。

 

でも、こうして実際に痩せることを知ると、ダイエットに対する考え方が180度変わります

Chie
正しいやり方をすれば、相応の結果はしっかりと出る。それなら頑張ろう!

無意味な努力には力を注げないけれど、意味のある努力だと確信できたことで、モチベーションはうなぎ上り。結果を糧に次の結果を追い求めるという、理想的な心理状態になっていきました。

 

体重変動の仕組みも知れた、それが習慣化して身についてきた

そして何より、痩せるためにどんな理由でどんな指導をしているのか、岡田先生は丁寧に共有してくれます。これはとても大きかったです。

なぜなら「どうして痩せたのか」を、自分の体で理解できるから。「何をしたらどうなった」を実感しているからこそ、メディケアダイエットのメソッドをより深く吸収できたと思います。

 

さらには3ヶ月というまとまった期間、体重の変動を記録することで、体の仕組みも見えてきました。

実は期間中、日単位で見ると体重の増えている日もありました。これまでなら、「どうして食事を減らしたのに増えてしまったんだろう……」と不安に駆られているところですが、

 

岡田先生
人間の体では機械ではありません。その日の体内のコンディションによって、体重は上下動するのが普通なんです。

大切なのは、1日ごとの変動ではなく、一定期間の変動を見ること。右肩下がりの曲線を描いていれば、それはダイエットが上手くいっている証です。

 

その言葉の通り、体重は上下動を繰り返しながら徐々に痩せていきました。また、仮に多少太ったとしても、食事の量をセルフコントロールしたら痩せることもわかってきて、少しの体重の変化には動じなくなりました。

さらには、

 

岡田先生
女性は生理前から生理中にかけて、プロゲステロンやアルドステロンといったホルモンが盛んに出て、体に水分をため込もうとします。たくさんの血液を出すのに備えるわけですね。

すると体重は1〜2キロほど増えるんですが、これは月経が終わる頃には元に戻ります。体の自然な機能なので、気にしなくて大丈夫です。

Chie
あの謎の体重増加は、ただの体機能だったんだ!

 

などなど、「太って当たり前」なケースについても教えていただき、体重の変化に対して「これは大丈夫」「これは注意しなきゃ」などのジャッジを少しずつ自分でできるようになってきました。

その他、さまざまな栄養素についての知識、食物繊維や腸内環境の重要性、太る人に共通する「本能と理性の不一致」の話など、数々のダイエット論を聞いては実践。インプットとアウトプットを繰り返すことで、ダイエットに関する判断を無意識のうちにしていることも増えていきました

Chie
これが岡田先生の言っていた習慣化!「歯を磨くようにダイエットする」という言葉の意味が、だんだんわかってきた……!

 

ダイエットで大切なのは、中長期的なスパンで見ること。「○○だけダイエット」のように、すぐさま結果を求めるものではありません。

目の前の1日1日は、わずかな進歩でもいい。それを継続して積み上げた先に、健康で美しくなった自分が存在する。治療から4ヶ月に差し掛かるころには、そんなふうに思えるようになっていました。

 

周囲の反応も上々に!

また、15キロほど落としたころには、周囲の反応もガラリと変わっていました。

会社でも「痩せたね!」と声をかけられることが増え、久々に会った取引先には「部署が変わって本当に忙しくなったんだね」と心配されるほど(笑)。

 

GWで久しぶりに会った妹からは、「本当に痩せた!すごい!」と10回以上は言われたと思います。親戚の子どもが15キロくらいの体重で、「こんなに大きな子と同じ重さのものがついてたんだ」としみじみ実感した一幕も。

ともかくも、周囲から褒められることで、やってきて良かったという報われた気持ちと、太ってから久しく感じていなかった自分への自信を取り戻しはじめました。

 

ただし、調子に乗ったりはしませんでした。いや、正確には乗りかけたんですが(笑)、兜の緒を締め直しました。

高校の同窓会があり、当時の同級生たちは「昔よりふっくらしたね〜」というリアクションだったのです。

Chie
そうだった! 一気に痩せたといっても、BMIはまだ25以上一般的には肥満体型なんだった。

やはり普段接点のないコミュニティに行くと、客観的な評価がわかりますよね。「次に会うときは誰にも太っているなんて言わせないぞ!」と決意を新たに、またダイエットを頑張ろうと心に誓います。

 

さて、そんな管理人ですが、いよいよダイエット最大の山場が。メディケアダイエット卒業も迫ってきた5ヶ月目にして、ついに停滞期へと直面したのです。

果たして管理人はいかにして停滞期を乗り越えたのか? 次回はメディケアダイエット体験記、最終回です。